医院・医院併用住宅の設計事例・
施工事例紹介(詳細)
医院設計・住宅設計・医院併用住宅設計を得意とする「アーキネットデザイン」が、これまでに承った設計事例・施工事例の詳細ページです。新たに医院の新規開業をお考えの方、医院・医院併用住宅の建て替えをお考えの方は、こちらの事例をご覧ください。
典型的な昭和の家を令和に合わせてリノベーション
| 2023年3月 |
| 東京都文京区 典型的な昭和の家を令和に合わせてリノベーション様 |
| 建築m2: 100m2 |
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設計のコンセプト どこにでもある昭和の典型的木造2階建てのリノベーションですので、中古住宅付土地を買ってリフォームすることをお考えの方の参考になる事例です。今回は、相続した子孫の家づくりです。 |
構造など
リノベーション(リフォーム)で最も重要なのはコスト管理です。多くのトラブルの原因は無計画に建物をいじり回す事です。例えれば、精密検査と治療計画を立てないで外科手術をしているのと一緒です。精密検査と治療計画にあたるのが設計ですので、能力ある(知見と経験)建築士であれば、限られた費用で最適な設計(リノベーション)が出来ますが、そうでない人には出来ないという事です。
ここで進め方と大切なポイントを解説します。(先の例えでは治療計画ですね)
第1段階:建物の状態を知る;耐震診断して工事済みでしたが全くダメでした。屋根は改修済み。
第2段階:明確な方針を立て設計する;暮らしにあった間取り変更が最優先、耐震補強はバランス重視、断熱改修はコスパ重視。
第3段階:設計に沿って建物を解体する;壊す部分、残す部分をきめ細かく決めてコストを抑える。
第4段階:解体した部分を詳細に調査する;当初図面記載の木組みと違う事が解体後にわかったのでその時点で構造計画を修正した。
第5段階:予算を再確認して工事した。
お客様の声
お客様が一番喜ばれたのは、設計事務所のコスト管理がとても分かりやすかったことです。
建物が大きい場合には、改善の重要度ごとのゾーニングが大切です。
- 最重要改善7ゾーン:必ず改善したいので、コストを最優先する。
- 重要改善ゾーン:できれだけ改善したいので、予算を調整しつつ設計する。
- 維持ゾーン:予算次第で将来の維持管理のために実施する。
アーキネットデザインからのコメント
今回は、1階の間取り、窓と階段の位置を変えることが1番、2階の間取りを変えることが2番、1番以外の窓と2階の天井を変えることは3番としてゾーニングしました。これは、ある意味トリアージであり、とても重要です。



























